Smartsheetスタートガイド

• このセクションでは、Smartsheetの列タイプについて説明します。
• Smartsheetの列には、シートの使用をより簡単かつ強力にする特別なプロパティがあります。
• Smartsheetでは、列がデータ形式を定義し、ビュー、フォーム、自動化、フィルタ、レポートなどの強力な機能を提供します。

• この列タイプには、単一の値を選択できる値のリストが表示されます。
• 値ボックスのドロップダウンリストに値を追加して、[OK]をクリックする必要があります。

• このセクションでは、Smartsheetでファイルを添付する方法を説明します。
• Smartsheetを使用すると、ファイルをシートに直接添付して管理できるため、全ての作業に1か所でアクセスできます。
• ファイルは、デスクトップ、Googleドライブ、OneDriveなどの主要なクラウドストレージプロバイダから添付できます。

ほとんどの画像形式

.jpg, .png, .gif

• このセクションでは、Smartsheetでの会話（Conversations）について説明します。
• 会話により、チームメンバーは仕事の文脈で直接リアルタイムで重要なコミュニケーションを管理および追跡することができます。
• 会話は、Smartsheetの行レベル、シートレベル、またはワークスペースレベルで記録できます。

• このセクションでは、Smartsheetの条件付き書式について説明します。
• 条件付き書式を使用すると、シートにルールを作成できます。
• 特定の基準が満たされると、個々のセルまたは行全体のフォーマットが更新されます。

• このセクションでは、Smartsheetの関数と数式について説明します。
• 関数と数式を使用すると、単一のシート内または複数のシート間で計算とルックアップを実行できます。
• 記号やドロップダウンのフィールドを自動化することもできます。

• このセクションでは、Smartsheetでのスプレッドシート、レポート、ダッシュボードの共有について説明します。
• シート全体またはシートの一部を共有し、さまざまな権限レベルを設定して、各共有ユーザーが実行できることを制御できます。

• このセクションでは、Smartsheetで連絡先とグループを追加する方法について説明します。
• 連絡先リストを使用すると、タスクを簡単に割り当てたり、クライアント、同僚、ベンダーとシートを共有したりすることができます。
• グループを使用すると、ユーザーはシートやワークスペースへのアクセスをすばやく簡単に制御できます。

• [Add to Group]をクリックして、ユーザーをグループに追加します。

• このセクションでは、Smartsheetの3つの異なるビュー（カードビュー、ガントビュー、カレンダービュー）について説明します。

• プロジェクト設定フォームでは、次のことができます。
  • 自動タスク期間計算の依存関係を有効にする
  • 一次および二次タイムライン表示を調整する
  • 非稼働日と休日を構成する

• このセクションでは、Smartsheetのフォームについて説明します。
• Smartsheetフォームでは、誰からでもデータを収集して操作することができます。

• このセクションでは、シート上のアクティビティの追跡と表示について説明します。
• Smartsheetでは、変更のハイライトをオンにして、変更されたセルをすばやく確認し、セルの履歴から以前のバージョンのコンテンツを表示し、シート、レポート、ダッシュボードのアクティビティログを表示できます。

• SmartsheetからスナップショットがExcelファイルでシート所有者にメール送信されます。

• このセクションでは、データの並べ替えとフィルタリングについて説明します。
• これらの2つのオプションを使用すると、スマートシート内のデータの表示を整理できます。
• 並べ替えとフィルタリングを同時に行うことはできません。

• このセクションでは、シートデータを管理するための自動化ワークフローについて説明します。
• 自動化ワークフローはチームの実装レベルを向上させ、手動の反復タスクを置き換えることで貴重な時間も節約できます。

• このセクションでは、更新リクエストと承認リクエストについて説明します。
• これらのリクエストは、1つまたは複数の関係者からの承認を自動的にリクエストし、Smartsheetにフィードバックを記録することで、プロセスを前進させ続けます。

• このセクションでは、シート内の行を移動およびコピーする方法を説明します。
• 行の移動とコピーのワークフローを自動化することで、作業項目をあるシートから別のシートに手作業で移動する非効率を回避できます。