AppDynamics

ビジネスはデジタルドリブンに

ビジネスのデジタル化が急激に進んでいます。身の回りを見ても、すでにECサイトでの買い物は当たり前のものになっています。また、近い将来人工知能(AI)が実用化されれば、現在はまだ人間が担当しているコールセンターなどの分野もコンピュータに置き換わっていくはずです。もちろん、BtoCだけでなくBtoBも取引がデジタルに移行しつつあります。やがて、経済活動の大半はデジタルで行われるようになるでしょう。

デジタルビジネスは応答性が命

デジタルビジネスではシステムのパフォーマンスがとても重要です。ある調査によればWebの表示速度が1秒遅くなるごとにページビューが11%、顧客満足度が16%、コンバージョン率が7%それぞれ低下するとされています。また、Webサイトのパフォーマンスに不満を感じた場合、79%のユーザーは二度とそのサイトではショッピングをしないといいます。ほかの調査でも74%のユーザーは5秒以内に画面が表示されなければサイトから去ってしまうとされています。

このように、サーバダウンはもちろんのこと、サイトのスピードダウンは即、損失とブランドの毀損につながります。これはモバイルアプリのクラッシュでも同様です。そこで、AppDynamicsの製品に代表されるAPM(Application Performance Management)というソリューションが注目されています。

エンド・ツー・エンドの監視

オンプレミスとクラウドの併用、社外サーバのAPIの利用など、高度化するシステムは複雑な構成になります。この状況で障害やスピードダウンが起きた場合、原因の把握は困難です。AppDynamicsは端末からバックエンドサーバに至るシステムを通過するパケットを監視して、障害やパフォーマンス低下を検知します。オンプレミス、クラウド、他社サーバなどシステム環境を問いません。

AppDynamicsはトランザクションを常に監視しており、実行の状況をNormal、Slow、Very Slow、Stall、Errorsに分類して表示します。これらはひと目でわかるように色で区別されています。そして、問題となるトランザクションを選ぶと、どのサーバが遅いか→どのアプリが遅いか→どのコードが遅いか→とドリルダウンして表示して、最終的にはSQLのクエリの中身まで見ることができます。障害による速度低下の原因がどこにあるのかを素早く掴むことができ、対処の遅れからくる機会損失を最小限に食い止めることが可能です。

スケールアウト/インを自動実行

クラウド上のサーバでは、トラフィックの増減によりスケールアウト、スケールイン運用をしていることもあります。

トランザクションはアプリケーションのトランザクションだけではなく、
ECサイトの購入フローのようなビジネスに直結した顧客のアクションもまたトランザクションです。
AppDynamics、これらのEnd to Endの“ビジネストランザクション”も可視化します。

システム全体を可視化しながらユーザとWeb アプリケーションとの間のパフォーマンスのモニタリングが可能

AppDynamicsは全てのトランザクションをモニターして、ワークロードが閾値を超えそうになるとあらかじめ決めておいたワークフローを実行します。閾値は定常状態のパフォーマンスを学習して自動設定されるので、値を求めるための複雑な手順は必要ありません。

これだけの機能がありながらオーバーヘッドは2%程度と軽く、アプリケーションの実行にほとんど影響を与えません。

サイトまるごとのコンサルテーション

Digital Stacksでは豊富なWebサイト運用の経験をもとに、通常のコンサルテーションだけでなくサイト設計やHTMLやSQLレベルでのコンサルテーションにより、お客様のサイト全体のパフォーマンスアップを図ることができます。

統合化されたモニタリングでシステムの全てを可視化

リアルタイムなアプリケーション・パフォーマンス、ユーザー・エクスペリエンス、インフラのキャパシティの全てを統合された単一のビューから監視


DevOpsのコラボレーションによる迅速な対処

本番運用環境における、アプリケーションやインフラストラクチャのボトルネックを特定し、自動的に対処


アプリケーション分析によりビジネスへのインパクトを把握

リアルタイムな深い分析で、ビジネスに大きなアドバンテージをもたらす意思決定を支援

AppDynamicsについて知る・学ぶ

AppDynamicsに関するお問い合わせはお気軽にお寄せください。